日々の疑問をつらつらと。
普段何気なく暮らしていると、
当たり前に或るものや、わかったつもりになっている事には疑問を感じ無くなっているもので。
2026年に入り、はや一ヶ月。
ニュースを見ていても結局先送りされた昨年の問題がそのまま残っているかんじ。
そんなニュースの一つに、昨年2025年12月18日に日本で施行された「スマホ新法」。
へー、というかんじで記事を流し読みしてしまっていたけれど、意外と身近な事だったみたいなんで深く知ろうとLet’s research.
この「スマホ新法」というのは、「スマートフォンソフトウェア競争促進法」の略なんだけれども、
要は巨大IT企業の独占や支配を規制するというもの。
主にAppleとGoogle。
ほとんどの人がiphoneやandroid携帯を使っている中で、iphoneならapp store、googleならgoogle playからしかダウンロードや課金決済などが出来なかったものが、新法施行により選択肢が増えた。
またブラウザもiphoneはsafari、googleはchromeだけだったのが、初期設定で多様に選択出来るとのこと。
競争させることでアプリや課金などの安価化が進み、利用者にとってはうれしい限り。
ただし、当然デメリットも。
今まではこの2社が選別して弾いてくれていたものが無くなるので、当然詐欺アプリや偽ストア、マルウェアなんかのウィルス系にも自己責任でのインストールが求められる。
特にAppleは会社の特性上、全ての製品が一列に並びシームレスに連携していて外部を入れないため、融通が利かないけれどセキュリティには定評があったイメージ。
今回の施行でどこまでカバーしてくれるかは謎。
基本的には公式からのダウンロードを呼び掛けているので、なんのための新法かはわからないけれど。
というかそもそも欧州から始まった規制なので、日本はそれに乗っかっただけという感は否めない。
アメリカの顔色を窺いながら欧州にも笑顔で握手。忙しいな日本。
話は変わるけれど、今回調べて驚いたことが。
先ほどの2社に加えてアメリカ大手のIT企業、METAとAmazon。
この4社を『GAFA』というのは知っていたし、最近ではやはり大手のMicrosoftを加えて、『GAFAM』と呼ばれているのは知っている。
ただこの呼称、日本と一部の国だけしか使われていない、特に英語圏では通じないというのを初めて知った。まじか。
英語圏では『Big Tech』、もしくは『Big Five』と呼ばれているらしい。
数年前に日本で発売された書籍が売れて、『GAFA』という言葉が流行したために日本ではこの呼称が定着したらしい。
相変わらずのガラパゴスぶりだけれど、足並み揃えず我が道を行く日本が好きです。
週休3日で定時上がり、高収入で待遇も良いのが売り文句な『GAFAM』だけれど、
裏を返せば短時間で効率の良い収益、さらに重圧を跳ね返す精神力が要求されますと言われている気がする今日この頃。

