ロックな名言

音楽のあれこれ

たまたま見た記事で、ロックミュージシャンが言った言葉が胸に刺さった。
色々と物事を複雑に考えてしまいがちな中、自分をさらけだして歌うロックミュージシャンには世界はシンプルに見えているのかも。
そんな刺さった名言たちをご紹介。


ー 人生とは、別の計画を立てている時に起こるんだよ。 ー ジョン・レノン

色々な解釈ができるけれど、将来のことや生活のこと、大切だけれどそこに中心を置くのではなく、
夢中になれる何かのために生きていくんだと言っていると思う。
結局は現実に戻される日々だけど、心の片隅に持っておくべき名言。

ー 弱い犬ほどよく吠えるっていうけど、何もしないかよりはマシなんだぜ。 ー 尾崎豊

抗え、声を上げろ、のロックを体現し続けた人の本心だと。
わがままと理不尽の線引きをちゃんと出来る人じゃないと難しいけれど。

ー 君がそこにいる価値はきっとあるんだ。それを見つけるのが生きるってことだよ。
         僕はロックミュージックにそれを見つけたんだ。 ー 山中さわお(the pillows)

生きている内に見つけられた人は幸せだと思う。
でも探し続けるしかないんだと山中さんは言っているんだと思う。

ー 人間ていうのは、必ずドアを叩かなきゃいけない時がくるのよ。
  その時、叩くって勇気いるよね、怖いしさ。どうなるのかななんて思うけど、そこで分かれるよね。
  叩く人間とそうでない人間に・・・。 ー 矢沢永吉

そうでない人間になってしまっているけれど、あの永ちゃんでもそう思うものなのかと、
少し勇気が貰える言葉。

ー 明日の心配をして、自分の今を台無しにすることがあるわ。 ー ジャニス・ジョプリン

ほんの少しの勇気で変われるのに、堂々巡りな今を言っている気がする。

ブルーハーツの甲本ヒロトさんは名言の宝庫だけど、有名で刺さった言葉を最後に2つほど。

ー 売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。 ー

ー 友達じゃねぇよ、クラスメイトなんて。
  たまたま同じ年に生まれた近所の奴が同じ部屋に集められただけじゃん。
  趣味も違うのに友達になれるわけないじゃん。
  ただ、友達じゃないけどさ、喧嘩せずに平和にいられなきゃダメじゃない?その訓練じゃないか、学校は。
  友達でもない仲よしでもない好きでもない連中と

  喧嘩しないで平穏に暮らす練習をするのが学校じゃないか。
  だからいいよ、友達なんかいなくても。 ー

なんともまあ、どちらもその通りって手を叩きたくなっちゃう。
世界一も人それぞれだし、友達も学校で無理矢理作るものでもないし。
もちろん気が合う友達が出来るのに越したことはないけれど、その一学年で完結するわけじゃなし。
その後に年齢も環境も違う親友が出来るかもしれない。


今回思ったのは共通するのは自己肯定感。
そのままでいいんだよ、というのが中心にある気がする。
ただ行動が伴わないと自身を肯定するのが難しいから、やってみようぜ、というメッセージ。
すぐには変われないけれど、ちょっとやってみようと思った時はためらわずにいたいと思う。

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